●廊下に手すりをつけたい |
| 古い木造住宅は現代の住宅と異なり、引き違いの建具で仕切られている場合が多く、歩行支援用の連続手すりの取り付けが難しいという特徴があります。壁の構造上ネジ釘は効きません。柱と柱の間に頑丈な板を渡し、その板に手すりを取り付ける必要があります。 |
| 柱が見えないように覆われている場合 隠れた柱を探し出して同じように手すり下地となる補強板を取り付けた上に手すりを取り付けます。 |
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| 建具が続く個所 床や敷居と鴨居の間に柱を立て、柱との間に補強板を渡せるようにすると手すりを取り付けできます。しかし、この方法では建具の通れる部分が決められてしまうことになります。どうしても手すりが必要であり、建具の開口も犠牲にしたくないという場合は、昇降式の水平手すりも製品化されています。
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| ●浴室の壁に手すりをつけたい |
| 壁面はタイルで仕上げられている家が多いでしょう。タイルが天井に届くまで貼られている場合と、途中まで貼られている場合があります。タイルの裏側がどのような構造になっているのかが問題ですが、外見では判断できません。 |
| 「浴室の壁がコンクリートブロックを積み上げている場合」 コンクリート用のインサートやアンカーボルトを利用できます。 |
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| 「木造の場合」 木摺り板を貫通させて挟み込む金具を利用できます。柱や窓枠の下支えなどの位置をねらって木ネジを利用することもできます。漆喰壁に手すりの金物を直接取り付けると、金物の角で漆喰を削ってしまいますので、ベースとなるものを間に挟んで取り付けます。 |
![]() 穴に差し込んでネジを回すとメネジが回転してオネジが入り、しめつける |
※ユニットバスの場合は集合住宅の場合を参照ください。 |
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