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段差解消のいろいろな方法にもどる
段差解消の方法−1

段差を無くすには
1.
凸の部分を削ってまたぎ段差を無くしたり単純段差に変えたりする方法
2.
段差の部分に斜めに床を作って傾斜路にする方法
3.
低い床に貼り重ねて同じ高さの床にそろえる方法
4.
踏み台などを設けて一段の高さを小さくする方法
5.
段差解消機などの機械を用いて段差を垂直に昇降する方法
6.
リフタなどの福祉用具を利用して段差の部分で身体を持ち上げて通過する方法
などがあります。

1.またぎ段差をなくす、単純段差に変える
敷居部分などに多く用いられます。敷居は床材や柱と互いにはまり合うように造られていますので簡単には外れません。敷居を撤去した後は別の材料で埋め戻す作業が必要です。床材や柱との納まりから、完全に平らな状態には仕上がりません。施工後5mmまでの段差は残ることがあります。
引き戸のかまぼこ型のレールの場合はM字型の断面のレールを埋め込む方法が一般的です。
ドアの場合は下枠を撤去し、穴を埋め戻しますが、扉の下に隙間が生じます。隙間風を防ぐエアタイトなどの部材を合わせて検討します。エアタイトですと、ドアが閉まったときに隙間がふさがれるような構造になっています。
もし敷居が取れない場合は、敷居の幅を広げ(30cm以上に)いったん上に乗れるようにすると単純段差になります。
M字型断面のレールの埋め込み
  改修前 改修後
 
隙間風を防ぐエアタイト
  改修前 改修後
 


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