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手すりは住宅改修の基本にもどる
部屋別 取り付けの高さとポイント

3.階段・玄関

階段
連続させて設置し、片手しか使用できない場合では40cm以上途切れないようにする
踏み段の先端(段鼻)から手すりの天端が75cmにくるように設置(つかむ位置で高さを調節できる)
上下階の端は20cm以上水平に延長させておく
階段の両側に手すりを設ける場合は内のりが60cm以上になるようにしておく

玄関
玄関の手すりは、段差の昇降と、履物の履き換え時の姿勢保持、そして腰掛け台などを用意する場合の起立補助に分かれます。
●段差の昇降
一段の場合は段の端にホールの床から70cm程度の高さから縦に長さ60cm程度のものを取り付ける
段差が大きく、式台などを置いて階段のようにする場合は、階段と同じように考える
●履物の履き換え時の姿勢保持
昇降自体には手すりを必要としない場合は、どこまでを土足で上がるのかに応じて、靴の脱ぎ履き用に手すりを設ける

※たとえば、Aの位置で履物を脱ぐ場合は、その上のAの位置に手すりが必要です。Bの位置で脱ぐなら、その上のBの位置ということになります。
●起立補助
腰掛け台による起立補助
 


説明している内容はあくまで原則的なものです。身体の条件、住宅の条件、ご家族の条件などに応じたきめ細かな検討が必要になります。経験とノウハウが伴わないと、実用上問題が生じることがあります。

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