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手すりは住宅改修の基本にもどる
手すりの材質と下地

多様な材料があり、それぞれ特徴があります

1.手すりの材質
●木質系
集成材、無垢材が使われる
暖かみ、手触り、美観に特徴がある

●合成樹脂系
金属パイプに被覆したものや合成樹脂製のパイプ


●金属系
ステンレス鋼管、アルミニウム合金などが使われる
耐久性、耐候性に優れる
気温の影響を受けやすい

2.手すりの下地
●タイル壁
目地を避けて穴をあけ、下地に見合った金具を用いて固定
●石膏ボード
繰り返し力がかかるとガタツキが出やすくなるため、手すり取り付け場所の石膏ボードを合板に交換し、柱や間柱にネジで取り付けるか、十分な厚みのある下地板を取り付けて固定する→壁紙の貼り替え工事が必要
 
壁紙をはがして 下地板を取り付け 手すりを取り付ける
手すり取り付け用木材(ブラケットベース)を壁の上から取り付け、これに手すりを取り付けることもできる→壁紙の貼り替え工事が不要
●ユニットバス
  多くのメーカーが専用の金具を用意しているので、これを利用して取り付けます。工事が必要なことが多いので、専門業者に相談してください。


説明している内容はあくまで原則的なものです。身体の条件、住宅の条件、ご家族の条件などに応じたきめ細かな検討が必要になります。経験とノウハウが伴わないと、実用上問題が生じることがあります。

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