
足腰が不自由で、車いすでの移動を余儀なくされているお母様(ご本人様)。通院にも、お嫁さんが運転する車で移動されていらっしゃいます。しかし、玄関から駐車場への最短通路は、砂利に飛び石を置いた状態で車いすでの移動は無理。駐車場まで遠回りをしなければならず、お嫁さんの介助も体力的に厳しいものになっていました。お母様ご自身も申し訳ない気持ちが強く、「もっとラクに駐車場まで移動できないか」とご相談をいただきました。
そこで、砂利に飛び石をおいた通路を緩やかなコンクリートスロープに変更。その際、「紅葉の木」と「室内の目隠しとなっている竹垣」をそのままにすることが条件でした。そのため、直線のスロープにできなかったため、車いすの脱輪止めを付ける代わりに、砂利をかさ上げ。介助するお嫁さんの足の運びを良くしました。
通院がラクになったと、お母様もお嫁さんも、お喜びのご様子。さらに、車いすでの移動だけでなく、ご家族が通る場合にも便利になったと、ご満足いただいています。

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