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具体的な改善方法は? 住宅改修講座 手すりは住宅改修の基本
部屋別 取り付けの高さとポイント

1.廊下

体重を加えながら使用する場合
大腿と腰の曲がり角である大転子の高さや、前腕の親指側の付け根にある突起の高さが目安
持ったときに肘が150度程度の角度に曲がるように
→腕の筋力を最も効果的に発揮できるため
握ることができずに平手すりを利用する場合は、やや高めに設定する
手のひらだけでなく前腕部分を載せて支える場合は、立位の肘の高さが基本

取り付け位置の目安
(大転子の高さ)

体重は預けないがバランス上の支えが必要な場合
一般に大転子の高さよりも高く、肘から肩までの高さ
実際の動作に合わせて手が伸びやすい場所に設置


説明している内容はあくまで原則的なものです。身体の条件、住宅の条件、ご家族の条件などに応じたきめ細かな検討が必要になります。経験とノウハウが伴わないと、実用上問題が生じることがあります。

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