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具体的な改善方法は? 住宅改修講座 症状別の住宅改修の考え方
障害の質的な違い

障害によって、日常生活の不便さは多様です

人体にはいろいろな働きをつかさどる器官が集まっています。ですから、体のどの器官に機能障害が生じているのかによって、日常生活上の不便は多種多様なものになります。
 
<障害の種類による住宅の配慮点の違い>
症状 症状の特徴  
骨折・ 関節炎
関節の動く範囲が狭まる
動かすと痛みがある
慢性
関節リウマチ
進行性で全身におよぶ
手や指にも変形や痛みが生じる
脊髄損傷
筋肉を動かすことができない(まひ)
感覚や自律神経系にも障害がおよぶ場合がある
脳血管障害
片側半身にまひが生じることが多い
言語や感覚などに多様な機能障害
脊髄小脳
変成症
細かな動きができない
バランスがとりにくい
進行性の症状
パーキンソン病
手足の震え
動き出しにくく、動くと止まらなくなる
進行性の症状

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