
食欲が落ちたり、のどに食べ物がつまったり、お年寄りの食事にまつわるトラブルは結構多いものです。今回は5つのトラブルの対処法をご紹介します。

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食欲がないときは?
本人の好物を用意するのが一番の食欲増進法です。香辛料・レモンなどの酸味を利用するのも効果的です。
口の中がねばついたり舌が白くなっているときは、冷ました番茶でうがいをすればすっきりして食が進むことがあります。 |
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飲み込みが悪いときは?
飲み込むことを忘れている場合は、介護者が「ゴックンして」と声をかけたり、実際に飲み込んでみせます。
口を大きく開けて「あいうえお」と言ったり、舌を思いきり出し入れする口の運動で、飲み込めるようになることもあります。 |
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片マヒがあるときは?
一度に口の中に入れる量は少なめにして、ちゃんと飲み込んだ事を確認します。視野が狭くなっている場合は、マヒのある片腕をテーブルの上に置き、食品はマヒのない見える側に置くと、少しでも手を動かそうとして、リハビリにもなります。 |
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のどに何か詰まったときは?
詰まっているものを手で引っ張り出したり、指をのどに差しいれて、嘔吐反射を起こさせます。また、前かがみに倒して背中を強く叩いたり、後ろから抱きかかえてみぞおちのあたりで両手を結び、胃袋のあたりをぎゅっと締めて突き上げる方法もあります。 |
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両手でぐっと持ち上げる
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のどにもちが詰まったときは?
入れ歯にひっついていることが多いので、まず入れ歯を外します。それでもとれない時は、最終手段として掃除機の吸い取り口をのどの奥に入れ、吸い取ります。のどに詰めやすい場合は掃除機の先に取り付ける吸引器を用意しておくほうが良いでしょう。 |
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